ポケモンGOでフェアリータイプと戦うとき、どのタイプで攻めればよいか迷う人もいるでしょう。相性を知らずに挑むと、思うようにダメージを与えられないことがあります。
この記事では、ポケモンGOでのフェアリータイプの弱点や特徴、おすすめの対策ポケモン、パーティーの組み方を解説します。手持ちポケモンを選ぶ際にぜひ役立ててください。
ポケモンGOのフェアリータイプの弱点
ポケモンGOでのフェアリータイプの弱点と、攻撃を受けたときのダメージ倍率を確認してみましょう。
フェアリータイプの弱点はどくとはがね
フェアリータイプの弱点は「どく」と「はがね」の2種類です。
ポケモンGOでは、相手の弱点となるタイプの技で攻撃すると、通常の1.6倍のダメージを与えられます。そのため、フェアリータイプのレイドやジムバトルでは、どく・はがねタイプの技を覚えたポケモンを優先して編成しましょう。
半減・耐性のタイプも確認
ポケモンGOのフェアリータイプは、かくとう・むし・あくタイプの技を0.625倍、ドラゴンタイプの技を約0.39倍まで軽減します。
本編シリーズではドラゴン技を無効にできますが、ポケモンGOでは完全な無効ではなく、大幅なダメージ軽減として扱われます。フェアリータイプにドラゴン技だけで挑むとダメージを与えにくくなるため注意しましょう。
また、複合タイプには両方の相性が反映されるため、もう一方のタイプも確認する必要があります。
ポケモンGOのフェアリータイプの特徴
フェアリータイプが得意とする相手と、複合タイプによって変化する弱点や耐性について解説します。
フェアリー技が有効なタイプ
フェアリー技は、かくとう・ドラゴン・あくタイプに1.6倍のダメージを与えます。一方、ほのお・どく・はがねタイプには0.625倍です。特にドラゴン対策として優秀ですが、攻撃時と防御時では相性が異なります。混同しないよう、以下の表で確認してみてください。
| 場面 | 相性 | 該当するタイプ | 倍率 |
| 攻撃時 | 効果抜群 | かくとう・ドラゴン・あく | 1.6倍 |
| 攻撃時 | 効果はいまひとつ | ほのお・どく・はがね | 0.625倍 |
| 防御時 | 弱点 | どく・はがね | 1.6倍 |
| 防御時 | 効果はいまひとつ | かくとう・むし・あく | 0.625倍 |
| 防御時 | 大幅に軽減 | ドラゴン | 約0.39倍 |
フェアリー対策ポケモンおすすめ7選
フェアリー対策に適したポケモンを、はがね・どくタイプ別に、技構成や長所とあわせて紹介します。
はがねタイプのおすすめ4選
はがねタイプは、フェアリー技を軽減しながら弱点を突けるため、安定した強さを誇ります。現在のレイド攻略では、次の4体が主要な候補に挙げられます。
| ポケモン名 | 通常技 | ゲージ技 | 特徴 |
| ザシアン(けんのおう) | メタルクロー | きょじゅうざん | 攻撃力が高い |
| ザマゼンタ(たてのおう) | メタルクロー | きょじゅうだん | 耐久力が高い |
| ネクロズマ(たそがれのたてがみ) | メタルクロー | メテオドライブ | 火力と耐久力を両立 |
| メタグロス | バレットパンチ | コメットパンチ | 幅広いバトルで活躍 |
いずれも通常技とゲージ技をはがねタイプで統一できます。ただし、ザマゼンタはかくとうとの複合タイプなので、フェアリー技を等倍で受ける点に注意しましょう。また、一部の技には特別な習得条件があります。
どくタイプのおすすめ3選
どくタイプもフェアリーの弱点を突けます。以下の3体は、通常技とゲージ技をどくタイプで統一できるアタッカーです。
| ポケモン名 | 通常技 | ゲージ技 | 特徴 |
| ムゲンダイナ | どくづき | ヘドロばくだん | 種族値が高い |
| アーゴヨン | どくづき | ヘドロばくだん | 攻撃力が高い |
| ウツロイド | どくづき | ヘドロばくだん | 火力と耐久力を両立 |
どくタイプは基本的にフェアリー技への耐性があります。ただし、ムゲンダイナとアーゴヨンはドラゴンとの複合タイプなので、フェアリー技を等倍で受けます。メガメガニウム(くさ・フェアリータイプ)など、どく技が二重弱点になる相手には特に有効です。
初心者向けの代替候補
上位の伝説ポケモンやウルトラビーストを持っていない場合は、メタグロスやハッサム、ドリュウズ、ロズレイド、ゲンガーなども候補です。CPの高さだけで決めず、どく・はがね技を覚えているか、十分に強化できているかを確認しましょう。
フェアリー対策パーティーの組み方
ここからは、フェアリータイプに対応できるパーティーの具体的な組み方を解説します。
相手の複合タイプを確認する
フェアリータイプとのバトルでは、まず相手の2つのタイプを確認しましょう。
複合タイプによっては、二重弱点を突ける場合があります。相手が使用するゲージ技も調べ、こちらの弱点を突かれにくいポケモンを選ぶことも大切です。
レイドボスは同じフェアリータイプでも複合タイプや技構成が異なるため、挑戦前に対策情報を確認しておきましょう。
通常技とゲージ技をそろえる
対策ポケモンはタイプだけで選ばず、覚えている技も確認しましょう。通常技とゲージ技をどく、またははがねでそろえると、継続して弱点を突けます。
ポケモンと技のタイプが一致すれば威力も上がります。技が合っていない場合は「わざマシンノーマル」や「わざマシンスペシャル」を使い、フェアリータイプに強い技へ変更しましょう。ただし、限定技は通常のわざマシンで覚えられない場合があります。
バトルに合わせて編成を変える
バトルの種類によって、最適な編成は変わります。以下の点を考慮してパーティーを組んでみてください。
- レイド:制限時間内に倒すため、攻撃力が高く、弱点を突けるポケモンを優先
- ジム:相手の並びを確認し、複数のタイプに対応できる編成にする
- GOバトルリーグ:CP制限やゲージ技の出しやすさ、シールドとの相性に加え、パーティー全体の弱点も考える
おすすめ編成をそのまま使わず、手持ちの技と強化状況に合わせて調整することが大切です。
まとめ
ポケモンGOでのフェアリータイプの弱点は、どく・はがねタイプです。一方、かくとう・ドラゴン・あくタイプに強いため、使用するポケモンや技には注意しましょう。
複合タイプの場合は、もう一方のタイプによって最適な対策が変わります。相手のタイプと技構成を確認し、手持ちのポケモンからバトルに合ったパーティーを組んでみてください。
