さらにおうち時間が楽しめる?!おすすめの液晶テレビを紹介!

コロナ渦ですっかり定着した「おうち時間」。ここ数年でおうち時間の楽しみ方や、ストレスの発散方法などの情報や話題がたくさん出てきていますよね。そんな「おうち時間」に欠かせないのが「テレビ」だと思います。最近では、動画配信サービスや音楽鑑賞などの、テレビを見るといった機能以外の便利機能がたくさん備わっているテレビがたくさん発売されています。

そんな最新機能のついた液晶テレビ おすすめをご紹介していきたいと思います。

さらにおうち時間が楽しめる!液晶テレビ おすすめを紹介

レイアウトフリーテレビlf1/LF1L(パナソニック)

最近SNSやネット上で話題となっているのがパナソニック発売のフリーレイアウトテレビ「lf1l」です。オーディオ機器全般の厳正な審査で選出されるオーディオビジュアルアワード「VGP」に2022年、2023年ともに金賞を受賞するなど、人気の高い商品となっています。

ココが良い!液晶テレビ おすすめポイント

「LF1L」のすごいところは、なんといってもテレビに差し込むアンテナ線が「無い」というところです。本体とチューナーのワイヤレス通信によって、従来のデータ放送を楽しめるため、本体にテレビ線がいらないという従来の常識を破った新しい仕様となっています。

「レイアウトフリーテレビ」という肩書きにもあるように、自由にテレビを動かすことができ、「必要な時だけ」、「欲しいところに簡単に持っていける」など、テレビの位置を固定する必要がなくなり、その分スペースを確保できるメリットもあります。

VIERA TH-LX900(パナソニック)

画質やテレビ映りなどの細部にまでこだわって設計されているパナソニック「VIERA TH-LX900」。コントラスト制御やバックライトなどのちょっとした機能にまでしっかりと配慮されています。

ココが良い!液晶テレビ おすすめポイント

AIを搭載したシーンや明るさの自動調整機能がすごいです。例えば、バラエティやニュースなどの番組でシーンが変わったときに、AIが自動でシーンを認識して、適正な画質に調整してくれます。また、設置した部屋の明るさによって色合いが変わることの内容に補正を行ってくれます。

BRAVIA X95Jシリーズ(ソニー)

多機能で、音質や映像美にこだわってきたソニーのテレビですが、X95Jシリーズでも、グーグルやソニー・ピクチャーズとの連携によって地上波や録画機能以外での満足機能がたくさんついています。また、音質にこだわっていて、臨場感のあるダイナミックな音響を楽しむことができます。

ココが良い!液晶テレビ おすすめポイント

ブラビアの画質向上において欠かせない認知特性プロセッサー「XR」は、より人間の感覚に近い映像になるよう画質を最適化するもので、X95Jシリーズでは、画質だけでなく音質までも最適化してさらに臨場感を楽しむことができます。

また、GoogleTVの機能を搭載しているため、動画配信サービスの種類が豊富で、飽きることなくテレビを堪能することができます。

REGZA 350Xシリーズ/東芝

新しい発想と様々なユーザーの使用用途を意識したテレビづくりをしている東芝「レグザ」は、他のテレビには無い、コアな機能からネット時代を意識した高速画像処理エンジンによるネット動画の快適視聴などのメリットを持っています。

ココが良い!液晶テレビ おすすめポイント

350Xシリーズでは、ネット動画視聴者用に、リモコンにはカスタマイズ可能な「ダイレクトボタン」が6つも配置されていて、すぐに見たい動画サービスに接続して視聴することができます。

65U9H/ハイセンス

コスパの良いテレビメーカーとして有名な「ハイセンス」ですが、映像美や機能性の高さは、国産メーカーにも劣らないほどです。また、価格帯やサイズなどのラインナップも多いため、自分にあったテレビを見つけることができるのではないでしょうか。

ココが良い!液晶テレビ おすすめポイント

画像処理の速さや画質の良さにこだわった製品でありながら比較的低価格で購入できるのが最大のメリットと言えるのではないでしょうか。また、Googleアシスタントなどの外部機器とも接続できるため、機能の拡張ができるのも良い点ですね。

まとめ

今回の記事では液晶テレビ おすすめを紹介しましたが、いかがでしたか。一昔前のテレビと比べても様々な進化を遂げているテレビ。おうち時間が増えてきている今だからこそ注目したい機能がたくさんあることが分かりました。

なお、「twentypercent-limit.com」では、韓ドラのレビューやK-POPアイドルについての記事が多数投稿されています。新しいテレビを購入後は、おうちでネットフリックスや韓流ドラマを楽しんでみてはいかがでしょうか?